昨日タイタニックやってましたね。
もう、久しぶりに見たら感動してしまった笑笑
若い頃(19ん時でした)に映画で3回見ましたよ。あの時のタイタニックも素敵でしたけど、あの時には感じなかった。
「ディカプリオってこんなカッコよかったんや」
最近は教場のキムタクがかっこよかったりディカプリオがかっこいいと思えたり。
直視するのも恥ずかしいと思えるほど美しいと思ったのは久しぶりでした。
年取るとこーいう気づかなかった部分が目に入るようになるんですね。
ケイトウィンスレットは変わらず美しかったです。ハイ。
来週も寝不足で日曜日を迎えます。
来週の楽しみです。
ぬいぬいです。
さて、表題の件について。
きゅうりを初収穫しました。
曲がらず、太さもほどほど。
開いてみたら若干空洞がありましたが、みずみずしくて味もよかったです。
きゅうりはとれたてが最高ですね。
今年も子供が食べてくれました。
そのためだけに育てたようなもの笑
youtube先生によると、曲がったり太さが違ったりするのは肥料不足が原因のようです。
去年もそうですが、一本めはちゃんとできます。
2本め以降に肥料切れのイメージなので、今年は収穫後に苦土石灰、培養土と腐葉土で土きせ、ついでに支柱のてっぺんで親づるをカットし増した。
いわゆる摘芯というやつだそうです。
きゅうりは親づるに成長点があり、ここを止めてやることで子ヅルが育つようになるそうです。
そして子ヅルに雌花が付き、収量が上がる。ということのようで。
下の方の子ヅルが伸びてきまして、雌花が二つほどついています。
親ヅルの途中に5センチほどのきゅうりができていて、その上にきゅうりの赤ちゃんが一個。
それ以外は雄花ですw
雄花なんかいらねーよ!!って思ってたら雄花と葉っぱは栄養分を雌花に送る役割があるらしく、あながちいらない存在とも言えないようで。
子づるの摘芯も雄花を残した状態で摘芯した方が子づるのきゅうりが育つそうな。
ちなみに我が家の子づるは雌花だけで雄花がついておりませぬw
うまいこと行きませんなぁw
そして、初収穫を終えたきゅうりの横に実生苗のきゅうりが収穫を控えております。
親づるが伸びる前にきゅうりがなってしまいました。
このきゅうりはスリット鉢で育てています。
本葉6枚めより上なのでつけといてもいいかと思って放置してましたが、このまま行ったら親づるは伸びないままかもしれませんね。
ひとまず、今年の目標はきゅうりの収量を上げること。
トマトをダメにしてしまったので、今年はきゅうりに集中しています。
漬物にできるくらいたくさんとれますようにー!!