最近のマイブーム!!
ハムエッグ
または
ベーコンエッグ
なぜかはわかりません笑
なぜだかわかりませんが、加工肉の目玉焼きに醤油をかけてご飯つぶの上に乗せて丼調にして食べるのが超マイブームなのです。
玉子料理をするにあたり、玉子焼き派と目玉焼き派、もしくはゆで玉子派で分かれると思うんですが、当方は子供の時から断然目玉焼き派。
なぜかって?
何ででしょうね笑
あくまでも自己分析ですけど、玉子焼きより目玉焼きの方が食べた感あるんですかね。料理っぽいというか。
ウチの玉子焼きは甘めのせいだと思いますが、目玉焼きは硬派なんで笑
目玉焼きは小学校の調理実習とかで作られた経験ある方も多いかと思います。
今この記事を読まれているあなたはいかがですか?
というわけで作り方をご紹介↓
【目玉焼きの作り方】
材料
玉子 2つ(好きなだけ。一般人は玉子3つで満腹です)
ハムかベーコン 2〜3枚
塩
粗挽き黒胡椒
水 コップに4分の1ほど
油
①フライパンを熱し、油をひく。
②ハムかベーコンを乗せる
③その上に玉子が乗るように割り入れる
④塩胡椒して、水を入れる。
この時鍋肌を伝うように入れるとフライパンとハムまたはベーコンの間に水が入って焦がさず上手に蒸し焼きができます。
中火くらいで蓋をして2分ほど焼く。
⑤玉子が適度に固まったら水気を飛ばす。早く食べたい人はキッチンペーパーで吸い取る。←私はこっち派
⑥お皿にうつしてお醤油かけていただきます♪
【少し擬人的イメージをしながら頭の中で調理してみると】
↓↓↓
両面をさっと焼かれて熱くなった淡いピンクのハムの塩けと旨み。
弾むように広がる玉子。
その上を塩と黒胡椒が舞い降りる。
「おいおい少し落ち着けよ」
とばかりに少しだけ火照りを冷ますように水をさす。
焼き上がったボディをお皿に流し込む。
あつあつの玉子の半熟の黄身にお醤油を、ちょっちょっと。
三味一体となった黄身だけを上手〜に!ツヤツヤの白いお肌にそおっとオン。
黄味に箸を入れた瞬間ご飯にとろけ出す黄金の液体!
さらにそこへ琥珀色の追い醤油をかけ、黄金と琥珀のコンビネーションが完成!
ふーふーしながら食べる瞬間!
至高!!
至福!!
あかん、飯テロ自爆笑
腹減ってきた笑
火加減と時間でたまに完熟になっちゃったりしますが、ほぼほぼ思った固さで焼けるようになりました。
最近は半熟ブームですが、お皿を汚さず上手に食べることを思えばやはり三分のニだけ固める焼き方がですね。
【気になるんだよねー、、、】
ハムまたはベーコンを使う際に気になること。
水気を吸い取った時にピンクの着色料が滲み出ている水を見てめっちゃドン引き。
ハムまたはベーコンは加工肉のため、美味しく見せる企業努力でピンクに着色してあるんですねー。
わたしは着色までしなくていいと思う人なんですが、そこはまぁ、保存性と見た目の問題なので、、、。
【対処法】
もしピンクのお水を見たら引いちゃうなーって思う方はぜひやってみてください。
ハムまたはベーコンを沸騰したお湯の中でふり洗いして色素や味の素を抜く。
10〜15秒くらいでいいです。
全部は抜けませんが軽減させられます。
私はお湯沸かすのめんどい派なので、お湯に数分つけてキッチンペーパーの上に広げておきます。
多少味は抜けますが本質はそこじゃないので気にしない。
いかがでしたか?
今回は脳内で上手に目玉焼きを焼いてみました。
明日朝は目玉焼きだなー。
食べたくなった方、レッツトライ⭐︎
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